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Blog - 巨峰はワインに向いていない?

巨峰はワインに向いていない?

カテゴリ : 
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執筆 : 
syuka-en 2015-9-11 7:53

巨峰スパークリングワインの仕込みが始まりました。
通常の生食ぶどうより、2週間ほど早くに収穫します。
先日、その巨峰を地元ワイナリーの「リュードヴァン」さんに
持ち込みました。


一般的に、巨峰はワイン醸造に向いていないと言われます。
それは発酵により好ましくない香りが発生するからです。
生食ではこんなに美味しく香り高い巨峰が、
ワインになると多くの人が好まない香りに変化してしまうのです。
それが巨峰の持つ宿命。



であると、ワイン業界で一般常識となっています。

しかし本当でしょうか?
一般常識と違うことをやってみたくなるのが秀果園の悪い癖。
(いや、良い癖といえるかも??)

確かに完熟した巨峰をワインにすると、独特の香りが出てしまいます。
しかし早摘みして、まだ巨峰の香りが十分に出ていない段階で
醸造にかけるとどうでしょうか?
過去3年の経験上、辛口の上質スパークリングワインになることが分かりした。
しかし各年ワインの味と香りが一定していないのも事実です。
まだまだ試行錯誤が続いています。




この先、品質が安定し、巨峰ワインの製法が確立すれば、
東御市の名産になるかもしれません。
しかもメイドインジャパンのワインとして、
アジアなど海外へ輸出できる可能性もでてきます。

日本でワインの品質を上げていくためには、
ワイン食文化を醸成していく必要があります。
まだまだワインを飲む人が少ないため、市場の声が少なすぎるのです。
もっともっと多くの人にワインを飲んでもらい、食を楽しんでもらい、
そしてワインを評価してもらうことが大切だと思います。

秀果園もワイン文化に少しでも貢献していきます。
(セミドライ巨峰は、ワインやチーズの付け合せに最適です^^)

秀果園のある東御市はワイン特区になっており、
醸造量が比較的少なくても、参入が可能です。
人口3万の町に、ワイナリーが5社もあります。

秀果園のようにワインのブドウを栽培して、
醸造委託している小さなブランドを合わせると、
10を超えるワインがあることになります。
ワイン好きにはたまらない町です。

ワイン好きのあなた!
東御市へワイナリーツアーに来ませんか?

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